学校の看護師

学校の先生をしている私の主人は、それまで病院で働く看護師だったのですが、学校の先生と言っても保健室の先生ですので、正確には先生ではなく看護師です。

男性の保健の先生は珍しいと思いますし、学校側もよく採用したものだと驚いたのですが、最近では珍しい事ではないようですし、生徒と先生の恋愛問題もあったので、男性の保健師を入れたようですが、男性であっても恋愛はするので、根本的な問題解決にはなっていないと思うのは私だけでしょうか。

学校では看護師や保健師というのは、意外と密接な関係にありまして、どの学校にも存在しているものですし、修学旅行などの時にも、健康権利ができる看護師を同行させたり、派遣看護師を依頼したりする場合もあります。

それにしても、学生時代は授業をさぼりたい時は保健室に言って寝ていた事もありますし、何かと理由をつけて保健室に行っていた時期がありましたが、皆さんも私と同じ経験をされたこともあると思います。

学校の看護師の先生も、仮病であることを分かっていたのにも関わらず、単純に説教をするのではなく、何があったのかを真剣に聞いてくれたり、あえて休ませてくれたりしていたことを思うと、心のケアも含めた対応をしてくれていたのかと思います。

つまり、看護師の心を持った人だったと言えると思いますし、保健室というのは単純に怪我を治す場所ではなく、思春期の若い心を癒すための場所でもあるのだと思いました。

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特別養護老人ホームで働く

特別養護老人ホームで働いている私ですが、介護の世界に足を踏み入れたのは最近のことでして、それまでは葬儀場で働いており、病院まで行って遺体を迎える事をしていました。

そして、病院へ行くたびに看護師の方と接する機会があり、霊安室で看護師さんが目に涙をためながら遺族の方と話をし、遺体に対しては、頭を撫でながら超えを掛けている姿に感銘を受けました。

これまで患者さんと病気に打ち勝つために、一緒に戦ってきたのだと、看護師の姿を見ることによって分かります。

現在36歳ですが、患者さんと楽しそうに話している看護師さんや、真剣に話を聞いている患者さんを毎回見ていると、純粋に私もこんな仕事をしたいと思ったのです。

それは理屈ではなく、そう思わされたとしか言いようがありません。

ただ、子供と妻がいる状態ですから、現職をやめて、新しい道に進みたいことを言い出すことが出来ず、やっとの思いで、去年の春に妻に話すと、しっかりと思いを聞いてくれました。

ホームヘルパーの資格を持っている妻は、いきなり看護師を目指すのは難しいでしょうし、学校にも通わないといけないことから、先ずは介護の仕事をして、実際に体験したほうが良いという話になり、現在の特別養護老人ホームで働くことになりました。